
大阪🐙06/25(水)心斎橋Music Club JANUS 「Matonのギターと私の歌」 に出演します🎤✨
Matonギターの公認アーティスト天邑
絶対に来て欲しい!!応援来てね📣✊🏻
🗓️2025.06.25(水)
⏰ open: 18:30 . start :19:00
📍 大阪心斎橋: Music Club JANUS
大阪市中央区東心斎橋2-4-30-5F
【店舗詳細】⬇️
🎫 前売2800円(D別) /当日 3300円(D別)
【ご予約方法】⬇️
以下リンクのお問合せフォームより、ご予約お待ちしております。
https://tenyu.bitfan.id/owner_contact_forms/new
お名前、件名欄に「6/25JANUS」、ご連絡が取れるメールアドレス、本文に「ご予約枚数」「ご要望、応援メッセージなど」をご記載の上、ご予約よろしくお願いします。
※その他、JANUS店頭、e+(5/25発売開始)からも
ご予約・ご購入いただけます。
🗣🎶act
天邑 https://x.com/tenyu_official
橘田ほのか https://x.com/ponzu_2525
ニューアヤカ https://x.com/newayaka_offl
要チェック。アーティスト一覧に天邑が!⬇️
○MatonGuitars公認アーティスト一覧
https://matonguitars.jp/artist/page/4/
○Maton Guitarsの歴史
会社名の『Maton』は創設者のビル・メイ(Bill May)の名字である “May” と、音という意味の “Tone”の2つの単語を組み合わせて作られました。創始者であるビル・メイはオーストラリア・メルボルン出身のジャズ・ミュージシャン(同氏はベースプレイヤーであった)であり、木工学校の先生、そしてルシアーでした。
1930年代中頃、オーストラリアにはギターメーカーは存在せず、”品質の良いギター”と言えばアメリカ製であり、オーストラリア国内でギターを入手することは非常に困難でした。このような状況を打開すべく、オーストラリアの地で高品質のギターを作る決心をしました。
1940年代に入り、兄のレグ・メイ(Reg May)と共にメイトンの前身となる“Maton Stringed Instruments and Repairs”を設立。
1946年、現在の”Maton Musical Instruments Company”に社名を変更。
1949年、メルボルンのカンタベリーにオーストラリア初となる大規模なギター工場を設立。この工場で生まれたモデルは実に300種類以上。
1989年、40年以上慣れ親しんだカンタベリー工場を離れ、大幅に規模を拡大した新工場をべイズ・ウオーターに建設。
2003年、更に大きくなってきたマーケットの需要に応えるべく、また海外マーケットの開拓のために、ベイズ・ウオーターから現在のボックス・ヒルに工場を移転。その規模はベイズ・ウオーター時代と比較すると約4倍の大きさに拡大。
ビル・メイはメイトンを誰もが知るギターメーカーとして成長させ、ギター製造にオーストラリア産の材を導入した先駆者として、沢山のオーストラリア人ルシアーから”ギター業界創設の父”として尊敬をあつめています。ビルの死後、彼がオーストラリアの音楽シーンに与えた功績は”Australian Music Association Awards”で高く評価され、2001年に栄誉殿堂入りを果たしています。公式HPより引用